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妊娠のお守りに「葉酸」が合言葉!

葉酸が子宮環境にもいい働きをしてくれる理由とは?

葉酸は妊娠のお守り

ある妊活掲示板で良くこんな言葉を見かけます。
それは「葉酸は妊娠のお守り」という言葉。
なるほど!うまいこと言うなあと思いました。

この言葉には葉酸を摂ることでおなかの赤ちゃんの健康リスクを予防してくれることと、葉酸が子宮の状態を良好に保つために必要な栄養素だということがしっかり表現されています。

と、詳しく知っているような事を書いてしまいましたが…恥ずかしながら私は子宮環境が良いということがどういうことなのか、少し前まで良く理解していませんでした。
妊活中なのに勉強不足です。

そこでここでは、子宮環境を良くするためにしておきたいこと、葉酸との深い関係をまとめてみました。
参考にしてくださいね。

そもそもいい子宮環境って何?

子宮環境って何?

いい子宮環境とは、ズバリ受精卵が着床しやすい内膜がしっかり準備出来ている状態をいいます。
子宮内膜は生理の終わった後から排卵日に向けて内膜の厚みを10mmから12mmほどに増し、弾力と粘着力を備えて受精卵を迎える準備をします。
この準備が不足してしまう…つまり子宮内膜が薄いままですと、せっかく受精卵の質が良くても着床できない・または妊娠の継続が難しくなってしまいます。

それでは妊娠を叶えるための良好な子宮環境を作る・つまり子宮内膜を厚くするには、どのような条件が必要でしょうか?

子宮内膜の細胞を正しく増やすために大切なこととは?

子宮内膜の細胞は、生理後すさまじいスピードで変化し増えることで、妊娠に備えます。
内膜細胞が増える時には、もともとの細胞が分裂してコピーが生まれていくことを繰り返しますが、この時に必要なのが葉酸です。

葉酸が不足してしまうと正しく内膜細胞が分裂できずにエラーが起こりやすくなり、厚みや弾力性・粘着力が十分でない子宮内膜が出来てしまう可能性があるため、妊娠しにくい状態が続くことになってしまいます。

これを防ぐには細胞コピーエラーを予防する葉酸をしっかり摂っておくことが大切です。また、身体を温めて血行を良くし、子宮に栄養をしっかり運ぶことも、妊娠しやすい体作りのために必要です。

体を温めるといっても、厚着や長風呂さえしていればいいというものではありません。
実は葉酸には、血液を増やし血行を良くする働きが期待できます。
合わせてウォーキング程度の適度な運動を行えば、葉酸で増えた血液が体のすみずみに巡りやすくなり、さらに葉酸が細胞に届けられ血行力がアップするのです。

また適度な運動には、体力づくりと体の血行を良くするという2つの効果があります。
体を温める事は無事に妊娠した後の流産予防にも必須なので、今日からでも1駅多く歩くなど、すぐに取り入れやすい軽めの運動を心がけようかなと思い、私も実践し始めました。

ネットの不妊コミュニティで知った葉酸の立ち位置

葉酸は妊娠のお守りその真意

最近妊活の事でいろいろ調べているうちに、ネットで不妊に悩む方の投稿するサイトを読むようになりました。
いろいろな方の体験談も読ませていただいて、「ああ、悩んでいるのは私だけじゃなかったんだ」と思わず涙があふれることもあります。

そこで知ったのが、まさに「葉酸は妊娠のお守り」という言葉の持つ意味でした。

妊娠すればほとんどの方は無事に産めるというのはただの思い込みで、妊婦さんの15%は流産となってしまうそう。
そのうち75%は妊娠16週目までに起き、その中のさらに75%は8週目までに起きてしまうという悲しい統計結果が出ています。

妊娠16週目といえば、4か月目。
実はこのころまでに流産の兆候があったとしても、効果のある薬や治療法はほとんどなく、医師に相談しても「安静」と「冷やさないように過ごす」「なるようにしかならない」というくらいの指示しか受けることが出来ないことが多いそう。

そんな時に、母としてお腹の子に出来る限りの事をしてあげたい!という方たちが、毎日葉酸を飲むことを心のよりどころにしているという話を知りました。
まだ私は母親にはなれていないけれど、葉酸のサプリメントを始めることは、母親になる心の準備をすることになるのかなと感じています。