1. ホーム
  2. 葉酸と妊活
  3. ≫妊娠初期の葉酸と過ごし方が赤ちゃんを守る

妊娠初期の葉酸と過ごし方が赤ちゃんを守る

ママの愛をお腹のベビーに届けたい!妊娠初期は葉酸で乗り切ろう

妊娠初期の葉酸や過ごし方が赤ちゃんを守る

妊娠初期はいつから?と聞かれてみると…つわりで苦しみだす頃をイメージする方も少なくありません。ところが妊娠初期とは、実はまだ子宮の中に赤ちゃんが現れる以前から始まっているのです。

いつ私たちのもとへ現れてくれるのかわからない、気まぐれで愛おしいわが子が、いざお腹に来てくれた時のためにやっておきたい、葉酸の摂り方や妊娠初期の過ごし方についてまとめてみました。

妊娠は0週から始まる!初期とはいつからをいうの?

妊娠初期っていつから?

妊娠の週数の数え方は独特で、生理が始まった日から7日間を0週としてスタートしていきます。つまり妊娠1週目とは生理が終わってまさしくお腹の中が空っぽになっている時をさします。
その次の週である妊娠2週目に、いよいよ卵子の準備が整って卵巣から飛び出し、精子と出会い受精出来た時…妊娠の第一歩が始まるのです。

赤ちゃんの神経系の基礎が出来るのは妊娠7週目まで

赤ちゃん待ちをしていている方ならば生理の遅れはかなり気になるものです。
最近の妊娠検査薬の精度はとても良く、もし妊娠していれば生理予定日の次の日にははっきりと陽性反応が出てくれます。
(管理人ノッコも、化学流産でここまでは体験済みです・・・泣)。

ところがその時に忙しくしていたり風邪などの体調不良が重なってしまっていたりすると、生理の遅れが気にならずに過ごしてしまうこともあります。

実は生理が1日遅れた!と思った時点でもし妊娠していたとするならば、その時にはすでに4週目を迎えているのです。
そして、まさにこの時期こそが、大切な妊娠初期の時期まっただ中。

この時期を迎える準備がしっかり出来ていないと赤ちゃんの一生を左右するような先天性異常の原因を作ってしまうことになりかねないのです。

というのも赤ちゃんの神経系の基礎は、妊娠7週目にはほとんど完成してしまっているからなのです。
この時期にはさまざまな栄養素が赤ちゃんの成長のために必要となりますが、特に葉酸が不足してしまうと神経管閉鎖障害という先天性の神経障害が起きる原因になります。

妊娠にいち早く気が付いた方でも、その時にはすでに妊娠4週目を迎えてしまっていることを考えると、つわりで苦しみだしてからでは妊娠の準備は遅すぎるのです。

お腹が大きくなる前だからこそ無理をしないで過ごす

無理しないで

妊娠初期に気をつけたい事の中で、代表的なものはコチラです。

仕事の時に無理をしない

妊娠中の体はとても疲れやすく、普通の時にはなんでもない重い物を持ったり残業したりすることが体調の崩れやストレスの原因になりかねません。
可能なら早めに職場へ妊娠を報告した方がいいでしょう。

少しでもおかしいと感じたら病院に相談

妊娠初期はつわりで体調が常に不安定になりやすいのですが、だからと言って不正出血やおなかの激痛、激しいめまいなどには注意が必要です。
そのような時には医師に早めに相談し、自己判断で効果が不明な薬や滋養強壮のサプリメントを飲んだりしないようにしましょう。
特に妊娠4-7週目に摂った薬やサプリメントは、赤ちゃんに大きな影響を与えます。

食べられないときは無理をしない

つわりでどうしても食べられないという時には、口に出来るものを無理せずに食べるようにして、無理せずゆったり過ごしましょう。水分はこまめに摂り、脱水症状を起こさないように注意します。
ただし、栄養素はしっかり摂っておきたいところ。この時期は特に、食事から摂れない栄養素をしっかり補える、妊娠中におすすめの栄養素が配合されたサプリメントがおすすめです。特に外せない栄養素の一つが、先にもお伝えした葉酸です。

後悔しない妊婦初期ライフを送るためにも…

悲しいことですが、妊娠初期の流産率は15%にも上ります。
妊娠初期の流産のほとんどは、もともとの受精卵が持つ生命力が弱いことが原因と言われていますが、流産した経験がある女性は
「私の過ごし方が悪かったから、私が食事に気を付けていれば…」
とつい自分を責めてしまうものです。

健康な赤ちゃんを産むためにも、そして防ぐことが出来る赤ちゃんの先天性異常の原因を少しでも減らすためにも、ここでまとめた葉酸の摂り方や妊娠初期の過ごし方をぜひ参考にしてみてくださいね。