1. ホーム
  2. 葉酸と妊活
  3. ≫葉酸は不妊治療にも効果あり!?

葉酸は不妊治療にも効果あり!?

葉酸が不妊治療に驚きの成果をもたらした!ハーバード大学が発表

妊活はいろいろな情報が交錯
30代後半というスロースタートでの妊活をしている管理人ノッコです。
赤ちゃんは授かりものだし、焦りすぎてストレスフルになってしまっても良くないなあと思うのですが、何か自分なりに出来る事をやっておきたいと、ついつい、いろいろな情報を調べて集める毎日です。

妊活というのは、「何をすれば妊娠出来る!」というようなはっきりした答えがない分、調べれば調べるほどいろいろな情報が交錯しているものでして…。
こちらの雑誌では「良い」と書かれていてもあちらのサイトでは「NG」とされていたり、いったいどうすればいいの!?と迷ってしまう情報も多く、どうしていいのやらと思うことも多々あります。。

そんな中でも葉酸が妊娠に役立つ成分だということは、どこで読んでも間違いのない事実でホッとしています。だって飲み始めているのですから。

特に最近読んだ葉酸が不妊治療に大きい成果があることが分かった!という記事は、見逃せないものでした。

ハーバード大学が調べた葉酸と不妊治療の関係

ハーバード大の発表

アメリカ ハーバード大学では、200人以上の体外受精や顕微授精といった高度不妊治療をしている方を対象にある調査を行いました。それは高度不妊治療を始める1年前から出産にいたるまでの間、サプリメントや食事からどのくらいの量の葉酸を摂取していたのか?というもの。

この結果、葉酸の摂取量が多い方のグループは少ない方のグループに比べて、受精卵の着床率、妊娠率、出産率ともに20-25%も高いことが分かりました。

またこの調査では、葉酸をしっかり摂っていた方はそうでない方に比べて体外での受精率が高く、さらに胚移植が可能なまでに卵子が育った方も葉酸を摂っていたグループの方が高かったのです。

胚移植とは

受精卵をある程度分裂→成長させた胚盤胞という状態で子宮内に戻す方法。成長の望める生命力の高い受精卵を戻せるというメリットがあるが、受精卵の生命力や先天性異常の関係といった質によってすべてが胚になれるわけではない。

妊娠はパパ・ママ両方の体の準備が大切

夫婦で準備が大事

葉酸は細胞が増える時に、DNAをコピーするために欠かせない成分です。
特に卵子と精子が出会って受精卵となってからの細胞が増える速度は早く、しかも正確に行われなくてはなりません。

そのため妊娠初期に必要な葉酸は平常時の約2倍・400μgとなるのですが、妊娠が分かってからあわてて葉酸を増やしては間に合わないのです。

ハーバード大学で分かった葉酸と妊娠・出産率との関係という調査結果を見て、妊娠前から初期の葉酸摂取が、少なからず赤ちゃんを授かることが出来るチャンスを増やしてくれていることが表れていると私は感じました。

また、妊娠はパパとママ両方の体を準備しておくことも大切ですよね。
受精卵が着床するまでの10-12日間は、パパとママから受け継いだ葉酸を使って受精卵の細胞は分裂していくわけです。
そんな大切な時に葉酸が不足してしまったら、育つはずの赤ちゃんもどうなってしまうのか…。

今回私は、妊活中は女性だけでなく、パートナーの男性もしっかりと葉酸を摂取する必要があるという事を改めて知ることが出来ました。

そういうわけで、やっぱり葉酸は主人にも飲ませ続けなければ!と心に誓いました。