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葉酸サプリメントと妊娠の深い関係!

葉酸とは妊活から授乳まで長いお付き合いにも…

妊活から授乳まで長いお付き合い

ドラマ「コウノドリ」を見て、改めて赤ちゃんを大きなトラブル無く無事に出産するのは大変なことなのだなと感じた管理人のノッコです。

妊活中ということもあり、この作品に大変興味を持った私は、原作コミックをWebで購入し最近は時間があれば夢中で読んでいます。

するとやはりと言いますか…コウノドリ6巻にこんな話がありました。
お腹の赤ちゃんが先天障害を持っている可能性が大きいことを医師から告げられたママが
もっと葉酸を摂取していたら…
と悩むシーンです。

もちろん先天性異常の原因をすべて葉酸の摂取だけで予防できるわけではありませんが、赤ちゃんを先天性異常から守るのに葉酸が欠かせない栄養素だということは、もう常識になっているのかもしれませんね。

ここでは人気マンガにも登場した「葉酸」が、妊娠にどのくらい必要な成分なのかをまとめてみました。

産婦人科が妊活女性に必ずすすめる補酵素「葉酸」

クリニックで勧められる葉酸サプリ

妊活中の女性がクリニックを訪れると、ほとんどの病院で必ず葉酸(サプリメント)の摂取を勧められます。
というのも葉酸は、妊娠する1か月前、いいえ出来るならば3か月前には体に十分な量を摂取することを習慣化しておきたい栄養素だからなのです。

なぜそれだけ早い時期から葉酸を摂取しておく必要があるのでしょうか?
というのも葉酸そのものが先天性異常の予防にダイレクトに働くわけではなく、酵素と結びついて初めてその効果を発揮するからなのです。

赤ちゃんの体が受精卵からどんどん分化し、細胞を増やしヒトの体として成長するときに使われるのが細胞内に存在する体内酵素という物質です。

ただし酵素だけではその力は発揮できません。
酵素は補酵素という物質の力を借りないと働くことが出来ないのです。

葉酸は細胞の中でもDNAを司る核酸の分裂のときに必要な補酵素です。
そのため妊娠という、お腹の赤ちゃんの一生の中でもっとも細胞分裂が目まぐるしい時期には、酵素が十分に働くことが出来るように事前に必要な葉酸を不足なく体に補給しておくことが大切というわけなのです。

特に注意したいのは妊娠7週目までに赤ちゃんの神経系組織がほぼ出来上がってしまうという点。実は受精卵が着床した時は産婦人科ではすでに妊娠2週目として数えられ(ややこしい話ですが)

「あれ?今月生理が遅れているかも…?」
と思った時にはすでに妊娠4-5週目が過ぎていた…という方も少なくありません。

さらにさかのぼると、卵巣の中で卵子が成熟するには3か月ほどの生理周期がかかることも分かってきています。

卵子が成熟する際にもママの体では葉酸が必要ですので、妊娠が成立する3か月前には妊娠初期に必要な量の葉酸を摂取しておくことがベターと言えるのです。

赤ちゃんにとって生まれ出てからも必須の葉酸

赤ちゃんが無事に生まれ出てからも葉酸はママと赤ちゃんにとって大切な栄養素であることに変わりはありません。

母乳は血液から作り出されるので、妊娠中から血液の質を高めておくことが良い母乳の生成につながります

特に妊娠後期はお産に備えて血液量が普段の1.5倍に増えますが、血球の量はなかなか同時に増えてはくれないので、血液が薄く貧血に近い状態になりがちです。

血液の質を高める…つまり血球を増やすには、細胞分裂に欠かせない補酵素・葉酸のパワーが一役買ってくれるでしょう。

また、粉ミルクには葉酸が配合されているものが多く、生後間もない赤ちゃんの体の成長にも葉酸は欠かせない栄養素だということが分かります。

葉酸は納得いく方法で摂取したい…その答えは?

サプリメント

妊活中の私が葉酸を確実に摂取するために選んだ方法は…葉酸はもちろん総合的な栄養素を一緒に摂れるサプリメントでした。

正直言いますと最初は「葉酸だけ」のサプリメントの方がコスパもいいし、これだけでもいいかなと飲んでいた時期もあったのですが、それは私のはやとちりでした(汗)。

葉酸も実はそれだけだと十二分にパワーを発揮できない栄養素で、一緒にビタミンCやビタミンB12・B6も摂っておく必要があったのを後から知ってショックでした。

また、妊娠するための体作りには他にもカルシウムや鉄分など摂っておきたい栄養素がたくさんあり、それをすべて単体のサプリで摂取するとなると、かえってコスパなどが悪く面倒だということがだんだんと分かってきたのです。

このサイトでは私がいままで調べてみて良いと感じたものや、かなり疑問を持ってしまった葉酸サプリまで紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。